旅行保険って必要なの?

旅行にはいろいろとトラブルがつきものです。ケガや私物の紛失、盗難などなにがおこるかわかりません。国内旅行でわざわざ旅行保険に入る人は少ないかもしれませんが、海外に行く場合は、必ず入っておいたほうがよいです。海外では、日頃食べなれない食事をすることが多く、食事による体調不良をおこしやすくなります。時差や気候の違いによる体調不良、感染症による影響といったことも十分考えられます。また、海外は日本ほど治安がよいところはまれで、盗難にあう可能性も高いです。そんな時のために、旅行保険はあなたの強い味方になってくれます。治療費、入院費の保証、盗難や事故による損害補償、はたまた航空機の遅れによる宿泊費、食事代の自己負担費用も補うことができます。

旅行保険に加入する際の注意点

旅行保険に加入するといってもなんでもいいというわけではありません。滞在日数の違いや、滞在先の違い、渡航目的によって選び方が変わってきます。その中でも、欧米諸国への短期旅行を想定して考えてみたいと思います。まず、欧米諸国は他の地域よりも、医療費が非常に高額です。ですので、補償内容を無制限に設定することをおすすめします。その分、保険料金が上がってしまいますが、いざなにか起こったとき安心です。それとは対照的に、盗難による保険はいくら保険金額を高額にしても、保証される金額に限度がありますので、適切な金額を選ぶようにしましょう。私物1品につき10万円が限度額で、10万円を超えるような時計やアクセサリー類は、旅行では身に着けていかないようにするとよいでしょう。